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名古屋遠征その2 ホテルルートイン一宮駅前 [国内 宿]

ナゴヤドームでBzのライブがあるとかで、名古屋の宿泊施設の予約状況は、随分前から一杯。

で、思いついたのが一宮泊。

これがなかなか交通の便が良く、名古屋市内泊と大差ない事実。

同じ状況だった仲間は、名古屋近隣で宿を押さえられず、岐阜まで足を伸ばさざるを得なかった人もいたようです。

名古屋の宿予約は早目が必須のよう。

で、私が宿泊したのは、駅の名鉄百貨店側から徒歩1分とかからないホテルルートイン一宮駅前。

 言わずと知れた全国にチェーン展開しているビジネスホテルです。

シングルルームですが、ベッド幅140cmとゆったり。

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ベッドマットは硬めで、私の体重では、体のどこの部分も沈むことがありませんでした。

お部屋に加湿清浄機の配備も。

アメニティーはベーシック:歯ブラシ・ブラシ・T字カミソリ・綿棒、それにスポンジ。

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スポンジは写真一番奥なのですが、開封すると膨らむタイプ。

ボディソープ泡立て用だそうです。

コレ、アイデアですね!

ソープ類は資生堂でした。コンディショナーも有り。

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朝食はバイキング。モーニング発祥地ならではのサービスか、この日はスポーツの団体さんがいたからか、朝なのに揚げ物がたっぷり。
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私はあっさりチョイスにしました。
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プルッツェルみたいなドイツパンが美味しかったです!


前夜はご近所の味噌カツ屋さんで、名古屋メシ堪能してました。

 個人的には、駅の反対側にあるクラシックホテルの方が、どちらかというと好みでした。


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名古屋遠征その1 一宮クラシックホテル [国内 宿]

名古屋宿無し事件を経てようやく確保したお宿第一弾は、

JR尾張一宮駅 東口徒歩1分のクラシックホテル。

駅を出ると、その姿が見えるので、迷いようがありません。

所謂ビジネスホテルですが、コンパクトながら、結婚式もできる宴会場もあり、

入口にドレスが飾ってあったり、殺伐感ゼロで、女性でも馴染みやすい雰囲気に安心しました。

ホテル名さながら、扉はクラシックな鍵式。
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シングルルームですが、ベットがセミダブルでゆったりした感じ。

 枕は、固めと柔らか目の中身違いの2つが置かれているという行き届き。
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アメニティにも心遣いを感じます。

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男性用化粧品から入浴剤迄。

ボディソープとシャンプーが別、且つコンディショナーを用意しているのは、女性客を意識していますね
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 ヘアドライヤーはナショナルのイオニティなので嬉しい。

旅先で髪が傷むとがっかりですから。
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エレベーターホールには浄水が置かれていて、これも有難かったです
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 特筆すべきは、朝食。

素泊まりプランだったのですが、¥600で食券を購入して1Fレストランの朝食バイキングを堪能しました。

地元の野菜とその場で焼いたパンが自慢とのことでしたが、

本当に、野菜の新鮮さとおいしさに驚きました。

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あんなにシャキシャキしたレタスは初めて。

 この価格でこの品質は素晴らしい!

 それから、受付もレストランも、スタッフの方々から温かみがにじみ出ていて、清々しい滞在となりました。





タグ:名古屋 2015年

ピンチ!名古屋で宿無し 一宮遠征 [国内 宿]

まだ夏休みには早い7月の土曜日、

名古屋に1泊2日の滞在の必要があり、2週間前に宿さがし。

土曜日なので、ビジネス需要は少ない筈。

なのに、あらゆる宿泊施設に宿がない。

カプセルホテルもあたったけど、満室?満カプセル?

ど~しよ~。

全く土地感がないものの、名古屋近郊の街に目を移し、交通の便から市内泊と大差ない一宮に着目。

名古屋からは、JRも名鉄も通っていて、最短で10分の乗車時間。

運行頻度も高いので、かなり便利がいいとみました!

しかも、駅前にホテルが集中しているので、無駄な動きが無用。

且つ、街の規模もある程度あるので、駅前にお店も揃っていて何かと安心。

 同じことを考える人が多いのか、残室わずかだったので、

翌々週の滞在分迄速攻予約。

それでも、同じホテルを押さえることはできず、押さえられただけラッキーなのかしら?


タグ:名古屋 2015年
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チューリッヒからサンモリッツへ [スイス 観光]

 スイス入りはチューリッヒ空港から。

早速バスで最初の滞在地、サンモリッツに移動する途中で通過したローマ街道はユリア峠。

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皇帝ユリウス・カエサルが通ったことからその名が付いたそうですが、

紀元前のことだから、2000年以上も前のこと。

ローマからここまで、多くの家臣を従えてやってきたことを考えると、

想像を絶する権力者だったということでしょうね。

教科書ではわからない歴史実感から、スイスの旅は始まりました!

 

 


タグ:2014年 スイス
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スイス旅行 マストアイテム [スイス ショッピング]

何をどう計画しようと、自然のお呼びには逆らえません。

 スイスのお手洗い事情を少々。

たった1週間という短い期間に限られた場所を訪れただけですが、

不特定多数の人間が行き交う場所のお手洗いは有料であることに気づきました。

例えば、大都市の鉄道駅。(Mc Cleanのロゴが目印)

例えば、高速道路のドライブイン。

それぞれ、0.2~2フランが必要です。

入口にコイン投入マシンがある場合や、個室のドアに硬貨投入機が取り付けられている場合も。

入口に両替機があるケースや、おつりが出るケース等、様々ですが、

特に、入国早々色々不慣れな時点では、手元に小銭があれば安心かと。

コインは日本では両替できないので、到着次第、お水などを買ってお札を崩すことをお勧めします。

スイス旅行では、小銭がマストアイテムではないでしょうか?

ちなみに、Marche'が経営するドライブインでは、お手洗い使用料として1フランが必要ですが、

引き換えに店内のMarche'で使える(他のテナントは使用不可)バウチャー1フラン分がもらえます。

Marche'の考えがHP(英語)にありましたのでコチラに貼っておきます。

 Marche'商品(食品)の平均単価は7フランぐらいかと見受けました。

その一部に充てるも良し、レジ前のスイス製チョコレート類(1.25フラン程度~)を買うのも一興では?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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スイス 両替あれこれ [旅準備]

ヨーロッパに位置するスイスですが、通貨はユーロではなくスイスフラン。

言わずもがな、スイスでしか使えないお金。
 
無駄なく、安全に、そして効率良く換金する方法を色々調べて、
 
国内両替は最低限に、現地支払いは可能な限りクレジットカードにし、
 
現金不足の場合は、クレジットカードでキャッシングすることにしました。
 
この作戦、結果的に大成功!

まず、スイスでは大抵の場所で金額の大小を問わずクレジットカードが使えました。
 
ホテル、レストランはもちろん、
 
鉄道駅(切符)、トラム停留所(チケット)、キオスク、スーパーなど。

チューリッヒ空港到着ターミナルの預け荷物引き取りフロアの飲料自動販売機でも
 
カードOK!
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逆に現金が必要なのは、タクシー、公衆トイレ(一部の駅、ドライブイン)など。

 

もちろん、小さなカフェなど、カードNGのお店もあるでしょうから、

現金の準備は必要ですが、持ち歩くリスクもあるので、工夫したいですね。

そして今回キャッシング、しかも海外で!と、Wで初めての経験をしました。

手続きはとても簡単。

気になるのは利率と両替手数料の違いですが、

こちらはカード会社からの請求を待って 手続きと共にご報告します!  



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スイス航空の特別食 [スイス 空路]

座って、食べて、寝て、食べて・・・が繰り返される機内。

どうしてもカロリーオーバーになりがちなので、

今回のスイス旅行機内食は、特別メニューをリクエスト。

利用したスイス航空ではベジタリアンメニューだけでも5種類、
 
他にも様々な要望に応じた食事を提供していますが、
 
HPでの該当ページが見つけにくいので、ココに貼っておきます。
 
いずれも、搭乗の24時間前迄の申し出で対応してくれます。
 
私は、ベジタリアン・ミールの中で、

卵と乳製品は含む「ラクト・オボ」をお願いしました。
 
カロリーを考えれば、ヴィーガンにすべきところですが、
 
せっかくスイスのエアラインなので、チーズのご相伴に与かりたかったので(笑)。
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メニューは頂けなかったので、正式名称不明ですが、
 
ラタトゥイユのチーズかけにサフランライスと野菜サラダカッテージチーズ添え。

そして、フルーツ盛り沢山。とても美味しく頂きました。
 
着陸前の軽食は

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野菜のチーズかけ、野菜サラダ、フルーツサラダに、更にキウイ1個。

カロリー控えめでも、満足感が高いメニューでした。

復路も楽しみ!

因みに、普通食はこんな感じ。
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スイス航空 機内サービス [スイス 空路]

今回初めて スイス航空に乗ったので、色々興味津々。

離陸前に目についたブランケットは、チェックのステッチが可愛い!

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安定飛行に入ってからのドリンクサービスの前に配られたスナック。

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  プルッツェルが、スイス行きの気分を盛り上げてくれます。

 それに、その形がこれまた可愛いらしい!

 食事の合間に供されたのが、おにぎりだったのは意外でした。

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客室乗務員は皆当たりが柔らかく、スイート。

 感じ良かったです。スイス航空。

 スイス航空 特別食(往路)

 




ホテル日航成田 朝食 [成田泊]

ホテル日航成田は周囲が緑に囲まれた、気持ちのよい環境にあり、

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ゆったりととられた朝食スペースからも外を眺めることができます。

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バイキングのセレクションはバラエティ豊富。 

サラダには、完成したドレッシングの他、好みでアレンジできる酢やビネガーがいくつも用意されていました。

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外国人の宿泊客を意識してのことでしょうね。

 

和食コーナーには、定番の魚はもちろん、おうどんまでありました。

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自分で作れるホットドッグコーナーも。ユニークです。

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究極のサービスだと思ったのが、サプリメントの提供。

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面白いアイデア!こんなの初めて見ました。

 

宿泊客の中には、パイロットや客室乗務員と思われる方々の姿も多数見られ、

 

空港に行く前から旅行気分を味わえるホテルです
.

  

 

 


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ホテル日航成田 客室 [成田泊]

スイス便のチェックインが8:20。

当日余裕をもてるように、前日は成田泊とすることにしました。

選んだのは、ホテル日航成田。初泊です。

成田空港からシャトルバスの送迎があります。

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 14時から22時は20分に1本の運行。

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建物は古め、カギ式の部屋がそれを物語りますが、手入れは行き届き、サービスには満足でした。

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 お部屋はゆったり。ツインにエキストラベッドを入れましたが、圧迫感はありません。

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空気清浄機の配備がうれしいところ。

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クローゼットにはリセッシュ。

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ズボンプレスはビジネスマン向けですね。

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置かれていた紅茶はディルマ。

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 浴衣ではなく長めのパジャマ。

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浴室もゆったり設計。

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 ドライヤー完備、コンセントもしっかり。

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歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、シャワーキャップ、コットンがありました。

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リンスインシャンプーではなく、ちゃんとシャンプーとコンディショナーが用意されているのは女性には有難いところ。

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