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こんなところにもクロテッドクリーム! [イギリス グルメ]
ペンザンスのパブでコーンウォール製だというアイスクリームをたのんだら、パフェグラスに入って来ました!
食べ進めると、パフェ宜しく、中からクリームが現れたのですが、なんとこれが生クリームではなく、クロテッドクリーム。
砂糖を加えてないから、アイスクリームとのバランスもよく、濃厚な味わい。
日本では実現不可能な贅沢な取り合わせを堪能しました♪
背景は大海原 ミナック シアター [イギリス 観光]
野外劇場を幾つか訪れたことはあれど、こんなに開放感があるのは初めて!
断崖絶壁が客席のミナック・シアター。
ここで音楽やお芝居を観られたらラッキーですね!
ペンザンスからはバスで。最寄りの停留所Porthunoから徒歩10分程。
併設カフェは小さくてカジュアルだけど、美味しかったです。クリーム・ティーを頼むと、ココでもやはり、惜しげないクロテッドクリームが!
ビバ!コーンウォール♪
英国版モン・サン・ミッシェル [イギリス 観光]
ペンザンスを拠点にして訪れらる見所、セント マイケルズ マウント
フランス語風に言えば、モン サン ミッシェル。
フランス版は修道院の小島ですが、こちら英国版はお城の小島です(中に教会はあります)。
干潮時は陸から徒歩で向かえますが、ボートも出ているので、
片道ずつアクセス方法を変えるのも手。
ペンザンスからはバスで10分。海沿いの歩道で歩いて行くことも可能で、1時間程のコース。お城がだんだん近づいてくるのを体感できるお勧めの道です。
時間調整やお腹を満たすには、お城の対岸レストランカフェ「ゴールドフィン アームズ」がピッタリ。
カフェからの眺望は最高!テラスもあります。
ずーっとお茶していたい、素敵な場所です!
セント アイヴスで食す [イギリス グルメ]
コーンウォールを歩いていると、"Cornish ○○○" という謳い文句をよく目にしました。
ケルト文化に由来する独立精神が強い現れなのでしょうが、”○○○”が食べ物になると途端に何でも美味しそうに映るから不思議。
実際に頂いたのは、
お昼に元祖コーニッシュパイ
大きさが選べました。
おやつにたっぷりのクロテッドクリーム!
夜は地魚!
お土産にファッジ。
断言!コーンウォールは美味しい。
セント アイヴスへ [イギリス 観光]
ペンザンスB&B
ロンドンから寝台車で到着したのは、終着駅のペンザンス。
駅舎の前にはPZのシンボルが。
この街で泊まるのは、駅舎の裏手、徒歩1分とかからないザ・ロングボート。
1階がパブのB&Bです。エレベーターはなく、荷物は自分で運ぶ必要がありました。
朝食は、卵(スクランブルエッグ)を含め、バイキング形式。半ば冷めているのに美味しくて驚きました。
帰りの夕食はこちらのパブで摂り、21時迄寝台車を待つのに、地元の方が飲み明かす様子を見ながら楽しみました。
何より良かったのは、スタッフの方が皆さん親切だったこと。嬉しかったです。
夜行列車でコーンウォールへ [イギリス 移動]
予てからの憧れ、コーンウォールへは寝台車を利用。
コーンウォール地方への夜行列車、通称”ナイト リビエラ スリーパー”の予約サイト:
椅子席と寝台車がありますが、寝台車の予約はお早めがお勧め。
チケットは、当日券売機で発券します。
乗車迄は、1番線ホームにあるファーストクラスの待合室が利用可能。
各種飲み物やスナックが用意されています。
電源も利用可能ですが、イギリスのプラグと電圧変換器は必要です。
お手洗いも専用なので、出発迄リラックスできます。
車両は、目の前に到着するので、待合室からの乗車もスムーズ。
寝台個室はコンパクト且つ機能的。
ふかふかのタオルに洗面台もあって、なかなか快適でした。
お手洗いは、車両ごとに1カ所2室。
外観から想像するよりも、ゆったり構造。
シンクはヴィレロイ・ロッホ製でした。
朝食は個室に運ばれて来るのですが、乗車時に希望を訊かれます。ベーコンロール、クロワッサン、コーンフレークのいずれかと、コーヒーか紅茶。
寝心地バツグンに加え、車内で朝食を済ませるので、到着次第行動を起こせて時間を有効に使えました。
全日空ロンドン便 特別食 2016年4月 [イギリス 移動]
今回のイギリス旅行は、ANAでロンドン直行12時間の飛行。
ゴールデンウィークにもかかわらず、混雑がなく快適な羽田発。
座席にはUBSが配置されていて、モバイル機器の充電ができました。
機内食は、事前に完全ベジタリアンをセレクト。
最初の食事のメインは、料理名もわからない謎のマッシュ。
見た目はイマイチながら、お味はしっかりとしていて美味しかったです。
2食目はパスタ。
機内食なので、アルデンテかどうかは傍らにおいておくとして、ソースは、しっかりと主張があるトマトソース。オリーブがたっぷり!
2食とも、パンに添えられたのは、いちごジャム。これが給食に出そうなパッケージだったので、手をつけず。オリーブオイルだったらいいのに!
むくみ知らずで快適機内 [旅準備]
着圧ストッキングの大御所、ステイフィットは、140デニールのソックスを愛用していましたが、210デニールを発見し、即買い!
履く前に、既に足首が細く編まれているのが分かり、期待大!
同封説明書でも、自宅での集中ケアでの使用が勧められている強者。
現時点では、ブランド最高デニールのようです。
これを、ベトナムはハノイの往復、5時間着用してみたところ、すこぶる良さがありました。
足首にしっかりした圧力を感じ、でも苦しいことは一切なく、もちろん、ひざ下がパンパンになったり、靴がキツくなることもなかったです。
凄い逸品ですね、
タグ:飛行機
搭乗前にサマンサタバサのスイーツ [羽田空港]
羽田からJALで大阪に向かおうと、保安検査を済ませると、ミランダ・カーが目の前に!
こんなところにもサマンサタバサが出店していてビックリ。
旅をテーマにした品揃えがカワイイ
けど、花より団子なので、併設のカフェの方に引き寄せられてしまいました。
ビジュアル系スイーツ!
既に旅行気分でハイになっているとこ。これを試さない手はないでしょ。
非日常気分を盛り上げてくれるエクレア。
ドリンクとセットで¥660とお手頃。
眺めも抜群の空港カフェでした。
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